【産業用】スタッフブログ(詳細)

太陽光架台が現場へ納入されるまで~

2020年4月10日

こんにちは、太陽光発電の株式会社Bloom Innovationです。
今回は太陽光パネルを支える土台となる架台が
どのように現場へ運ばれて施工が行われているのか、簡単にご紹介したいと思います♪

 

架台は海外の専門メーカーへ直接発注をし、工場で約2週間かけて生産され、
貨物専用の船に載って海上輸送(4~5日間)にて国内の指定先港へ運ばれてきます。
そこから税関検査など輸入に関する手続きが行われ、
検査をクリアしたものだけが港の倉庫へ搬入されます。
まだこの段階ではコンテナーの中に入っている状態です。
その後、現場への納入のタイミングに合わせて現場配送用のトラックを手配。
現場へ納入される前日に配送用トラックが港倉庫へ架台を引取にいきます。
ここでやっと架台がコンテナ―から荷下ろしされ、トラックへと載せ替えです。
こうして翌日には現場へ納入されるようになります。

 

このようにして、架台ひとつ取っても
たくさんの人の手が加わって現場へと納入されています。
海外からの輸入商材となりますので、今は特に不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
心配されていたコロナウイルスの影響も一時は大幅な出荷遅れでの混乱を招きましたが、
現在はしっかり対策がされており、生産ラインが通常通りに復旧されておりますのでご安心ください。

 

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