- HOME
- 産業用太陽光発電 スタッフブログ一覧
- 全量配線と余剰配線の違い
全量配線と余剰配線の違い
2021年6月18日
こんにちは。
株式会社Bloom Innovation 名古屋支店です。
最近は、日が長いので太陽光の売電量が楽しみになる時期ですね☀
毎日どんどん暑くなっていますが、コロナウィルスの影響で外出が減った為か、
昔よりも暑さに弱くなっているような気がしています^^;
さて、太陽光発電システムには全量配線と余剰配線があることをご存知でしょうか。
簡単に分けると
・【全量配線】=発電分すべて売電すること
・≪余剰配線≫=電気使用分から余った分を売電すること
【全量配線】は、野立ての太陽光で設定することが多く、
≪余剰配線≫は、住宅の屋根に太陽光を設置する際に選択することが多いです。
(日中発電した電気を住宅で使用し、余った発電分を売電する)
野立て太陽光設置時でも、コンセントを設けて余剰配線で使用することが出来ます。
自然豊かな場所に太陽光を設置する際は、地面が草むらだということも多く、
草が伸びてきてしまうと、太陽光パネルへ影となってしまい、発電に影響することもあります。
草刈りをされている方もお客様も沢山いらっしゃるので、コンセントは嬉しい設備です。
停電・災害時にもコンセントが使えるというのは、とても大きなメリットですよね☆
「付近が停電してしまった時に、近隣にお住まいのお客様にもコンセントを使用して頂いて、
とても喜んでもらえました!」という嬉しいご報告もありました。
コンセント以外にも、このような設備は設置できるかな?という質問から、
どんな事でもお気軽にお問い合わせ下さい🎵
お問い合わせはこちらまで↓
- 最新コラム
- カテゴリー
-
- カテゴリーなし
- アーカイブ
-
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2016年12月
- 2016年10月
- 2016年5月