【産業用】スタッフブログ(詳細)

営農型太陽光発電で収穫量が落ちる?

2024年5月14日

こんにちは(^^)/
Bloom Innovationです!


皆様いかがお過ごしでしょうか?
日中の温度だいぶ暖かくなりましたね!
営農型太陽光発電のもと作物も元気に育っているのが見受けられます☺


営農型太陽光発電は、農作物の上に太陽光パネルを設置し、太陽光を農業と発電でシェアする取り組みのことです。太陽光を遮ることで収穫量が落ちるのではないか?と心配する方もおられると思います。


実際には、太陽光パネルは間隔をあけて設置するため、必要な分の光があたれば収穫量には問題がないのです!


日本では耕作放棄地の増加や農家の減少が問題ですが、この発電方法によって電力の自家利用や売電による収入によって農家の収入を支え、脱炭素への貢献も期待されています。

今後もますます増えていきそうですね!


また、弊社では、福島県・愛知県・三重県・岐阜県・千葉県・茨城県などで太陽光用地として様々な土地の買い取り実績がございます。


使用していない荒廃農地・田・畑・原野・山林などをお持ちで売買にお困りの方、まずはご相談からでもお気軽にお問い合わせください(^▽^)/


日中は日差しが強いですが、夜は肌寒く…と寒暖差がある今日この頃ですので、体調管理にはお気をつけてください!それではまた!




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